性機能改善薬-レビトラ正規品の成分について

レビトラは米国の医療機関によって販売された性機能改善薬です。性的刺激が加わると、レビトラは速やかに効果を発現し、自然な勃起と変わらぬ効果を発揮します。何らかの原因で拡がりにくくなった陰茎の血管を拡がりやすくし、血液の流れを改善して、勃起を助ける働きがあります。
性機能改善薬レビトラ正規品には、5mg、10mg、20mgの3種類の規格があります。レビトラ20mgとは有効成分としてバルデナフィル塩酸塩水和物23.705mgうちバルデナフィルとして20mg含有しているという意味です。各容量の錠剤1錠あたりに、規格分の有効成分「バルデナフィル」が含まれているということを表しています。
この「バルデナフィル」は構造式を見てみると、バイアグラの有効成分である「シルデナフィル」ととてもよく似ています。そのため、効能や効果も近しいものがありますが、「シルデナフィル」との相違点として挙げられることは、「バルデナフィル」の方がエタノール(99.5)又は水溶性に富んでいるという点です。この水に溶けやすい性質はバイアグラやシアリスにはないレビトラ独特のものです。水に溶けやすく、身体に吸収されやすいという点がレビトラの特徴である「即効性」に寄与しています。そのため、最高血中濃度に達する時間も0.7~0.9時間(42分~54分)と、ED薬3剤の中で一番早くなっております。
バルデナフィルは純粋にそのまま含まれているわけではなく、安定させるため塩酸塩と結合させ「バルデナフィル塩酸塩水和物」として含まれて、白色~若干黄色がかった結晶性の粉末です。この成分は舐めると苦味を感じるため、特に必要がない場合には錠剤を割ったりせず、そのまま水で飲み下すことを奨めます。